ワシのひとり言


こんばんは、ワシでございます。
やや、ワシとは一体誰だと申されますか?ワシはワシでございますぞ、殿方!
全く持って意味不明でございましたな。


さてさて、このページでは真・キュピルのひとり言と同じく私が適当にくっちゃべっている需要のないページでございます。
普段ツイッターで呟いている事の延長版と考えればよろしいですな。
この口調疲れたので普通に戻します。

普段ツイッターで呟いている事と言えば「レミリアアアアーーーーー!!」的な発言が恐らく印象に残っていると思いますが
見返してみるとチラホラ哲学っぽい事も呟いています。
つい昨日では世界の行く末が大変気になるっといった事も呟いていましたね。

キュピル
「あんまり哲学っぽい事ばっかり言っているとフォロワー減るぞ。」

あんまりフォロワーの数については意識していませんけれど煙たがられるのは確かに嫌ですね。
さてはて・・・。ひとり言しようと思ったけれども大して呟く内容がないな・・・。

キュピル
「おい。」

あーーー!!すいません!!
でもせっかくだからまずは自キャラとお話しでもしてみましょう。そこから何か思い当たる話しが出てくるかもしれませんし。

キュピル
「またこの流れか。でも一体どんな話しをするつもりだ?」

そうですね・・・。せっかくだから小説の事についてでも。

キュピル
「ネタバレする気か?」

まさか。
ちょっとCHHらへんについて今お話ししたいです。

キュピル
「おいおいおい・・・それはこっちじゃ書けないんじゃないのか・・・?」

間接的に話すから何の問題もない!!(キリッ
さて、ここ最近CHHの更新が滞っていますが・・・実際の所本当に五話分くらい更新出来たりします。
しかしあまりにもお話しがやばすぎて自分でも更新に抵抗感を持っているのが現状。その話しがキューのお話しですが・・・。

キュー
「おーおー、アタシに一体何したってんだ。」

具体的に話す事は出来ませんが・・・・。
・・・あー!!なんかこれ言っていたら何か急に別の事言いたくなってきた!!

キュピル
「昔から思考がまとまらない事には定評があるな。」

何かを考えていたら急に別の事を考え出す。それが私。
今回は本当に自由きままにやらせてもらう予定なので修正だとか加筆だとか一切しませんが・・・。
最近ちょっとある小説を書きたいと思っていたりします。

キュピル
「おいおい、CHHはともかくとしてジェスターのひとり言はどうする気だ?ちょうどフリーシュ島まで来ているが。」

そっちはそっちで書きたい内容があるので勿論更新は続けて行きます。
もしかしたら新しいお仲間が増えるかもしれません。

キュピル
「むむむ・・・・。」

あ、ただし今シーズン限りの場合もありうるのでその辺だけご容赦を。

キュピル
「何だ。」
テルミット
よかったです、更に出番が減るかと思いました。」
キュピル
「切実だな・・・。」

テルミットは・・・元々用意してあった個別ストーリーが廃案になってしまって本当に何のために仲間になったのか
訳のわからない状態になってしまいましたね(汗

テルミット
「一体どんな個別ストーリーが用意されていたのか凄く気になるんですが・・・。」

廃案・・・というか、実は今でも必死に頑張ってどうにかもう一度採用出来ないか模索しているのですが・・・。
うーん、どうなんだろう?ここで言っていいのかな?
何か実際にその小説を書くことになったら酷いネタバレになる予感がして・・・。

キュピル
「で、実際に書く予定は?そこが肝心だ。」

30%

テルミット
「高いのか低いのか良く分りませんね(汗」

まぁ、いいや。ちょっと書いちゃおう。緑色の文字で背景と同化させているので
ネタバレしても問題ないという方はマウスで文字を反転させて見てください。


(以下反転で見てください。ネタバレ注意。

まず根本部分として、テルミットは実はある人と体が入れ替わっている状態です。

キュピル
「oh....、」

ヘルとテルミットは幼馴染ですが、実はもう一人幼馴染の友達が一人います。もう一人の幼馴染はナナミという名前で
実はシーズン14でどういう人物だったか出ています。
そのナナミとテルミットはある事件をきっかけに体が入れ替わってしまい、しかもその後ナナミ(本当のテルミット)は戦いで討ち死にしてしまう。

キュピル
「ん・・・?ってことは・・・。」

結果的にナナミは二度と本当の自分の体に戻れなくなってしまいました。
本当のテルミットに言われた最後の遺言を守り続けながら、いつも自分と切磋琢磨しあいつつも良き友として支え合っていたヘルを陰からテルミットを演じながら支えている。

テルミットの由来もとであるtelnetは遠隔操作する時に使われるコマンドから来ています。
これがテルミットの個人ストーリーで使おうとしていた物語です。



キュピル
「テルミットにそんなサブストーリーがあったとは・・・・。
でもどうして今没案となっているんだ?」

実は一つだけ致命的な問題が発生してしまって・・・・。

キュピル
「致命的な問題?」

ストーリーの骨組みの次に大切な肉付け部分でシナリオが大破綻してしまいました(汗
今話した部分は骨組みで次にそのストーリーをどう脚色していかっていう肉付け部分で究極的なストーリー破綻を起こしてしまい
没案になってしまいました。

そしてもう一つ用意してあった輝月と琶月のサブストーリーを展開し、そっちを主軸に。
結果的にヘルとテルミットがキュピルの傍についていく理由があまりに貧弱な物となってしまい日蔭者状態に。

キュピル
「うーむ・・・なんだかその話しを聞いてからテルミットの印象が大きく変わるな。」

この話しとはまた違う物語になりますがもう一つTS物語を書きたいと思っています。

キュピル
「今度は一体誰が入れ替わるんだ。」

m9

キュピル
「・・・・・・・・。俺!!?」

正確にはルイとキュピルの体が入れ替わってしまうお話しです。

ルイ
「やりましょう!!ぜひともやりましょう!!!!」
キュピル
「嫌な予感しかしないからやめてくれ。」

その嫌な予感はある意味的中となりますが・・・。
ただ、骨組みの段階では・・・。おっと、今回はこれ以上お話しするのはやめておきましょう。
こちらはジェスターのひとり言の本編で使われる予定ですので。

キュピル
「おいおい、採用決定なのか・・・。」
キュー
「なーなー、アタシと琶月の体が入れ替わるお話しは無いのかー?」

ありません。諦めてください。

キュー
「酷いぜ・・・。」

キュピル
「前々から思っていたんだけどキューの参入って明確な意味とか目的ってあったのか?」

あります。キューはラストシーズンを展開させるために前もって仕込んだキャラです。

キュピル
「何か微妙な理由だな。」

いやー、何か今また思考が変わりそうで違う話しをしたく(ry

キュピル
「しょうがない奴だ。」

そろそろ自サイトの話しも飽きてくる頃だと思うので違う話題に切り替えましょう。

キュピル
「ほぉ、次はどんな話しをする予定だ?」

それはですね・・・。


続きは明日のお正月のリアル日記!!


キュピル
「一辺死ね!!くっそつまらないページじゃねーか!!」
ジェスター
「没ページ決定ーー!!!」




昔と比べてネタのセンスも何もかも堕落しましたが来年もキュピルのひとり言をよろしくお願い致します。



キュピル
「逃げんなこらー!!」
ジェスター
「こらー!」




大丈夫!!大丈夫!!!明日は絶対に面白いページになるから!!って言って明日の俺に任せる。
明日はジョギング友達も来るから問題ないだろう。おう。(他力本願


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